使い分けが必要な語句のメモ【中学英語】

「meet」と「see」…”会う”

意味のちがい

  meet「アポをとって会う」
  see「見かる」「遭遇する」

行動のちがい

  meet → 会って会話をする
  see → 見かけたが話しかけていない

相手に対して

  meet → お互いに・・・・事前に約束をして会う
  see → 一方的に・・・・会いに行く

英文イメージ

  I met him at the station.(彼と駅で待ち合わせしたよ。)

  I saw him at the station.(彼を駅で見かけたよ。)

「will」と「be going to」…”~するつもり”

意味のちがい

  will「~するつもり」「~だろう」
  be going to「~する予定」

ニュアンスのちがい

  will → 漠然とした未来の予想(予測)・その場で決めたこと・強い意志
  be going to → すでに決まっている予定や未来・計画としての未来

会話イメージ

Aさん:I am going to visit Okinawa next year.(来年沖縄に行く予定だよ。)

Bさん:Oh, I will go with you.(まあ,私も一緒に行きたい!)

「must」と「have to」と「should」…”しなければならない”

意味のちがい

  must「~しなきゃダメ」「~しなさい」
  have to「しなきゃならないよね」
  should「~すべきだよ」「~したほうがいいよ」

ニュアンスのちがい

  must → 相手に行動を強制する主観的な意見としての指示・命令
  have to → 一般的なルールや常識としての客観的な意見
  should → 相手に対する提案・助言

英文イメージ

  You must study English.
「(いいからさっさと)英語を勉強しなさい!」
  You have to study English.
「(中学生なんだから)英語を勉強したほうがいいよね。」
  You should study English.
「(明日テストだから)英語を勉強したほうがいいんじゃない?」

「difficult」と「hard」…”難しい”

ニュアンスのちがい

  difficult「(自分の知識や技術では)難しい」「難解」

  hard「(精神的・肉体的に)難しい」「きつい」

英文イメージ

  This problem is too difficult for me.(この問題は難しすぎる)

  Running every day is hard for me.(毎日走るのはきつい)

「interesting」と「fun」…”おもしろい”

ニュアンスのちがい

  interesting(形)「(関心があって)おもしろい」「興味深い」

  fun(名)「(純粋に、単純に)おもしろい」「楽しい」
(注:「fun」の英訳は形容詞風に書いてあります。)

英文イメージ

  This book is interesting.(この本は興味深いね。)

  It is fun to play soccer.(サッカーは楽しいね!)

「by」と「near」…”~の近く”

感覚的には「near」よりも「by」のほうが近い

ニュアンスのちがい

  by「~のそばに」→※すぐ近く

  near「~の近辺に」→※わりと近く

英文イメージ

  She is standing by the window.(窓のすぐそばに)

  She lives near the library.(図書館の近くに)

「no+単数形」と「no+複数形」

  • 文法上はどちらも正しい
  • 一般的に1個(1人)と2個(2人)以上の、どちらのほうが自然か(一般的か)によって使い分ける。

文例

  There is no chair for me. (私のためのイスがない)→※イスはふつうは1つあれば十分だから単数形

  He has no mother. (母親がいない)→※母親はふつう1人だから単数形

  There are no children in the park. (子どもがいない)→※公園にはふつうたくさんの子どもがいるから複数形

  She has no friends. (友だちがいない)→※友だちは2人以上いるのがふつうだから複数形

 

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